20160423



いろいろな仕事

納屋の大改装


2007年

4人で1週間ほどかかりました。



      納屋の大改装

これを見ると 普通
壊して 大工さんに頼むしかないように
思える。

しかし
大工さんに頼んだら
私たちがやったように理想的に
できたかどうか???

それに
大工さんは全部壊して
新築するだろうけど
いくら請求が来るか?です

(^^♪

 
       
               
     
仕事量は
上記の写真のような
アパートの納屋 12戸分



私にとっては初めての
大工事です。
2007年だから
今から9年前
64歳の時
--------------------------------------------
・この状態でわかること・・・がある。

土台が土の中に埋まっている。

・波板がかなりさびている。

・錆すぎて穴が開いている波板もある

しかし
穴が開いていない波板も多い

・屋根は全面さびだらけ

→新しい波板を乗せるのが正解らしい。

・ドアはべニアがめくれている

・室内の床は落ちているのが多い

・柱の根元が土に埋もれ腐っている

・雨が降ると水は倉庫内に入りたまるだろう・・・

そうやって観察します。

それぞれに対応を考えます。
「全体」を見ても前に進みません。
項目を挙げ
それぞれ 調略していきます。

ひとつの
ゲームみたいなもんです。





上の写真は
まだ途中ですが

1週間ぐらいで
こんな具合に 仕上がりました。


最大の問題の一つは 
これから
アパートに入居する人に
どう見えるか

です。

そして 「きちんと使い物になるようにする」 が
重要です。



上の写真の程度なら
まあまあでしょう。




(↑ この写真は2年後 2009年撮影)

       
             
      初めはこの状態 
これで6戸分



仕事を考える時
その内容を
分類します。


この場合

・屋根
・外壁
・室内(土台・柱・床・間仕切り板)
・ドア
・水はけ(建物の内外)






「どうしてもやってみたかった」わけです。


息子も手伝ってくれたので
できた仕事だともいえます。


       
               
     
注意しなければならない点は

・水(雨水 水たまりなど 水の流れ)
・風
(飛ばされる、音がうるさい 頑丈さ)
・防犯
(鍵があるか 夜の照明 物影 など)
・地震対策
・防火
・動物対策
・植物対策
・照明対策

・予算
・協力者管理
(時間管理・支払い方法など)
・ごみ処理
・技術基準管理
(用途は物置だということ)



上記を頭のどこかにおいて
いろいろな
判断基準にします。

この程度は
問題を考える時
普通誰でも当たり前に答えが出せるでしょう。

例えば
「床下に猫が住み着いたら?」
とか言う問題が出てきます。
「かまわない」という答えと
「猫が入らないようにしよう」
という考えがでます。
「常識と多数の知恵」で解決していきます。


すぐには
対策できないものもあります。
雑草対策などは
この際あと回しです

       
       
そして
決めなければいけないことは
やるかやらないか
です。

簡単に考えれば
4人で1週間で リフォームできるか?
ということでもあります。これが最初の問題

一人でやれば1カ月あればできるだろう
ということでもいいです。


つまり
仕事量では
やれそうか、やれそうではないか
考えなければいけません。


●次の問題が
いくらぐらいかかるのか?という問題。

・支払う人件費:3人×6日×8時間×1000円 として 大体10万円?
・ペンキ代:2万円ぐらい?
・材木:2-3万?
その他 2万-5万


大体20万ぐらいあればできそうだという
感をつけておきます。

同時に 工務店などに頼んだ場合・・・
50万~60万ぐらい?かかるだろうと見当付けます。
12×5万とか???

いや、1坪×12軒×1万円=120万円か???
多分 このくらいかかると思います。

以上の見当をつけて
自分たちでやると決めます。

次に 集まった人たちの能力に従って
分担を決めます。
だれがどのくらいの能力があるかは
だんだんわかります。

屋根の上に新しいトタンを
打ち付けるという仕事は
それほど難しい仕事には
思えませんでしたが
息子とBさんに任せました。



多分 二人とも生まれて初めての
仕事だったと
思いますが
その意味では
私にとってもこんなに大きな仕事は初めてです。

何を知っているわけではありません
トタンの波板なんて 今まで
やったことがありません。
でも
並べて 釘を打てば
よさそうです。

上ってみれば
もしくは
室内から 上を見上げてみれば
どう止めてあるか
一目瞭然です。

トタンを
止めてある桟が3本はあるわけで
それにしっかりと
止まればいいわけです。

見本があるのですから
真似すれば いいわけです。

その意味では
何をどう進めるかは 行き当たりばったりで
始めます。


あまり考えないではじめました。
「まずやれるところからやってみる」ということです。

「やれるところから始める」

これはいろいろやってみて
とてもいい手です。

一つ始めると
「小さな成功」が手に入ります。
この「小さな成功」を続けていくと
いつの間にか「大きな成功」に
変身するのです。

この場合
やりやすそうな
屋根から 始めました。
古いトタンの上に新しいのを
乗せました。




波板を扱うとき最大の注意点は
けがをしないことだ
首のあたりをあれが流れたら
死ぬからだ。
首でなくても 動脈を切ったら
ただでは済まない。

だから
・風のひどい日はやらない
・滑らない軍手使用
・一枚づつ 上に揚げ 多数枚を積み上げない
・作業している下に人を来させない
・一人ではやらない


など 注意が必要。



手前 古い波板
これは 塗ってもだめ 剥ぐよりその上に 新しい波板
剥ぐと 捨てなければいけないし
納屋だから これでもOK


私は
「必要枚数数えて」とだけ息子に言い
買ってきて
軍手とねじと道具を渡しただけです。
もちろん 注意点は言いました。


前のトタンは剥がさないとも伝えました。
剥がす意味が
ありません。


剥がすと
・ごみがでます
・強さが減ります
・二重になっていた方が
雨にも 音にも 風にも
よさそうだと考えました。



第一 剥がす時間がもったいないし

こうやって 決めることで
グループ内での
私の発言力も
信頼されていきます。



屋根は 新しい波板を 乗せただけ
本当は 薄い棒状の板(胴縁)を乗せ
その上に 波板を引くべきだったらしい。
その方が
空気が通り
さびないで
長持ちするそうだがそれは
あとで知った。

このころはそういう知識がなかった。


外壁でも ひどいところは
新しい波板を取り付ける
外さないで
その上に張り付けて行った所が多い。


 
     
     




●観察
何がどうなっているのか観察します。


裏側(東隣との様子)から見たところ

普通こうやって見ると「ワー!」ってなるけど

細かく見ると

・草がはえている。

・狭いので入れそうにない。

・変なビニールが垂れている。

・さびている。

・大きめな穴が開いている波板がある

とかがわかりますので


まず
・草を抜く

を考えなんとか
入り込んで 抜きました。

・ビニールは取る

・錆はペンキを塗る

もしくは 

・新しい波板を打ち付ける



などという対応が考えられます。

問題を 細分化
するのです。


ビニールは雨が漏るので 内側から
貼っているのでしょう。
漏れなければいいのです。



最初からこうなると考えていたわけでは
ありません。
できるところから
進めていったら
上の写真のようになりました。

問題を単純化すると
ほとんど
誰にでもできるようになります。

誰に何をやってもらうかは
その時点で 決まります。

「草を抜いてください」
「土をかい出して下さい」
「波板を貼ってください」
「納屋沿いに溝を掘ってください」
「ブロックを並べてください」
「砂利を入れてください」


これらを 一時に言わないで
その人の仕事が終わりそうになったら
一つ一つ
言うだけです。

そのつど 注意点があるからです。
「穴は深さ30センチぐらいで 幅は40センチぐらい」
「土台の下の土も出してね」
「かい出した土はあそこに運んでください」

などなど

全行程のすべての仕事とそれらの注意点を全部
一度に言われると
人はパニックになります。

(^^♪

そうやって
「人手と時間」を
かければ
ほとんど解決です。
それらの仕事のうち
自分は何をするかです。

気が付いてほしいのは
「人手と時間」=お金
です。

それを 効率よく使うか
使わないかです。
これらをどこかの工務店に頼むと
多分80万円か200万円ぐらい用意しないと
だめかもしれませんが
それでもいいのですが
それだと
「自分たちでできるか」という
ゲームを放棄したことになります。


これは けっこう おもしろい
ゲームです。




ブロックが曲がっていても
目的は果たせています




       
     
こういう仕事の場合
最初からすべてが決まっているわけではありません。
決まっているのは


何をどうするというのは
アバウトにしか決めていません。
できるところから始めれば
だんだんすべきことが決まってきます。
どんな問題が出てくるのかやってみないと
わからないのです。

なかでも施主の私がしっかりしないと
いけません。
すべての決定権を握っているのが
私なのですから
方向を指し示す必要があります。

やっていくうちに「仕上がり」の状態が
施主自身
イメージできるようになります。
4人いれば4人それぞれのスピードで
わかってきます。
 
夫々の理解度が違うのですから
その人がやれることをやらせていくと
夕方には仕事がまとまってきます。

大体の方向が具体的に見えてきますから
「ああやればいい」とかの意見も出るように
なります。

全部が採用されるわけではないのですが
「砂利やさんはあそこが安いよ」など出てきます。

「ブロックをここに並べたらいいかなぁ」など
自分でもアイデアが生まれますから
「じゃァブロックを買いに行こう、何個必要だろう」など
でてきます。

そうなると ブロックを並べる仕事が
次の日あることを皆が理解できます。

大工仕事ができる人がブロックを並べる必要はないわけで
力仕事一筋というような人をその仕事に向けます。

その場合でも
どこかの下請けをしているのではありませんから
「精密さ」ではかなり適当でOKなわけです。

この場合は
ブロックが見た目きれいにならんでいればよく
水平器と糸で・・・という仕事ではないということです。


 
       
       
買うもの
・砂利
・ブロック
・ペンキ
・ベニア
・材木
・波板

物を買うとき 
どこから
いくつ
いつ
買うか
が大切。

あまり早く買うと
邪魔になるし
遅いと
人が遊ぶことになる
「手配」というのは
お金の管理もあるので
ものすごく重要
       
     
●ごみを捨てる
       
       
持ち主のいないタイヤなど




中に入っているごみ は出して捨てます。
腐って壊れている床は叩いて壊し捨てます。 

壊すのは誰にでもできるかというと
再生を考えながらですから
壊すのは能力がいります。

どこからどこまでを
どう壊すか
を決めて壊さなければなりません

どんな仕事でも
誰にでもできそうなぐらいに
単純化すると
衝突も起きません。
外人の人も使えます。

そしてむずかしい仕事は
それがわかり作業できる人に任せます。




ごみは外に出す 捨てるという
対応は わかりやすい。

わかりやすく 少しづつ
仕事を進めます。






       
       


左側はあまり使われていないので
ろくなものが入っていなかった。
       
       

 各扉はこんな状態

       
     
       
       ●ごみ置き場

階段下をゴミ置き場にする
ごみをまとめるということをしないと
頭が混乱する。

混在させると
これはゴミ これはゴミじゃない
を皆が常に考えていなければならないから
事故の元になる。

「ごみは階段下に持ってくる」
これを統一すれば
「間違え」という事故は極端に少なくなる。



       
             
       


雨の日 水が来ないようにと
周りを 掘ってみた。

砂が混じった土なのですぐに掘れる。

さてどうする?となり
ドアの前にブロックを置いてみた。

建物沿いに
ブロックを並べ
砂利を入れれば
水はけにも
よさそうだと
ブロックと
わかり砂利を買うことが決まる。

       
       

 

なんだかんだ 道具が必要。

しゃべる2個 電動ノコギリ(オレンジ) ジャッキ
一輪車 ボンド が 見える

ボンド(赤い蓋)は何に使ったのか 思い出せない。

       
     


余計な土を捨てに行く

いらない土を運んで捨てる

土を捨てるなど 予定にはなかったが
「どうしよう?」
「じゃあそこに捨てよう」

こういう時 自前のトラックを持っていると
強い。







 

納屋沿いに溝を掘りブロックを扉の前に置いてみた。
この段階で 溝に砂利を入れるのを
考えていなかったが
どうにも おかしい・・・

砂利を買ってきて
入れたらどうだ
を思いついた。
       
             
       

砂利を取り寄せる
これで3立米
持ってきてくれる。
私のトラックは850Kなので
自分で運ぶと
3回往復しなければいけない・・・ので
持ってきてもらった。





砂利 全部使った

物を買うとき 単位がある。
砂利を100g下さいとは言えない。

砂利やさんなら
おおよそ最低が1立米単位だろう。

20KgならDIY店で売っている。

生コンでもそうだが
面積×高さ=大体の量が
わかる。






掘った穴に砂利を敷きブロックを並べまた
砂利を入れていく

 こういう作業の時は一輪車はとてもいい
鉄板がなかったので
この中で セメントも混ぜていた。




納屋の 壁沿いに溝を
掘ったところに 軽量ブロックを入れ


水はけを考えた。

       
       

周りの土を40センチ幅で掘り 土台・建物を
土から 救出・・・


どのDIY店にも必ず
トタン用ペンキコーナーがあり
色も適当に選べる。



ペンキを頼んだら拒まれた。
彼は「ペンキ塗りはしたことがない」と言うのだ。
かたくなにその仕事を拒んでいたが
ラフにやっているところを見せたら
そのうち
自分からやりはじめ
いつの間にか鼻歌交じりで
塗ってた。

       
       





入り口の前にブロックを置き
砂利を深さ30センチほど入れた

写真は鍵の補修作業
       
               
       

 

セメントを入れるか入れないか・・・
みんなで考え考え仕事を進めた


ずれないように セメントを入れる

外壁を塗るのは最後
       
     


これを見たらうんざりする

(^^♪





最悪 土台が埋まっている・・・
呆然とする・・・
これほどひどいとは・・・



柱が腐ってるし・・・




室内から 土をかい出さないと・・・




砂を含んでいるので
やたら掘りやすい







この足はブロックに取り換えないと・・・



「見た目きれいにする」のが目的ではなく
「土台と柱が土に接触していない状態」を
目指します。
それなら
腐らないで
長期間頑丈になりますから
とりあえず
「今日見た目きれいに」

採用できません。

やっていくと
一部屋だけ
途中で近所の人が手を入れた仕事に
ぶちあたりました。

不動産屋さんが時々 小さな仕事を彼に
頼んでいました。
これが彼の仕事です。




上のコンパネをはがしてみると
土に垂木材をぶち込み
土台を従来通り 土に埋め込み・・・
 コンパネを乗せていました。

これでは
早晩
垂木材が腐って
土台は腐るでしょう。



       
     



 

床 全面 撤去
土台が 土に埋まっている。

土もある程度
捨てなければならない。



どの部屋も同じよう・・・
       
       


下まで掘って
土を捨て
空気が
通りやすくなるようにした


隣の部屋の根太に取り掛かる。
ここまでできれば
あとはコンパネの床を
敷けば終わり。

今なら 組み立てる前に
防腐剤を塗るか
防腐剤入りの材木を使うが
2007年当時
組み立てて 防腐剤を塗っているようだ。


道具というのは事前に大体想定できる。
それを用意する。
それでも足りないものは買うしかない。

・トラックは持っていた
・しゃべるも持っている
・一輪車も持っていた。
・インパクトドライバー
・丸鋸
・メジャー
・ねじ類
・ジャッキ
・電動のこぎり
・水平器
・防腐剤 刷毛 入れ物
・ペンキ 刷毛 養生用消耗品類
・ブルーシート
・作業台
・セメント用 こて バケツ
・シリコン類 シリコン用ピストル
・梯子 脚立
・エアー

あれば
・材木 柱 コンパネ類
・セメント

使うかどうかわからないけど
・ペンチ
・かなずち ゴムかなずち
・針金
・糸
・クギヌキ
・カナズチ


・WW(ホワイトウッド)
・垂木材
・コンパネ
・ブロック



正面は燐家とのブロック塀
作業しづらいので
外壁を外したところ
これで草も抜けた


土台の下にブロックを入れる


土をかい出し・・・
土台と根太の補強





柱の作り直し
腐った柱を削るので
ジャッキで 高さを保つように支えている。


       
       

白アリは北海道にはいないらしいけど
腐っている。


柱・土台の修正 補助

腐ったところを 切り取り
他の柱を入れ

周りを補助する
防腐剤を 塗る
       
       













隣との境にベニアを貼る

防腐剤を塗る



床板板を貼る


こんなことができたのは左側の6戸だけ
右側の6戸は 荷物が入っていて
できなかった。

床が一番時間がかかった。
誰にでもできるというものでもない。
丸鋸を触ったことがない人もいるし・・・
       
               
             
        基本的に「納屋」だからというところは
ちゃんと認識していないと
いけない。
・雨水が来ない
・隣との仕切りがちゃんとしている
・ちゃんとした床がある
・防犯用鍵が取り付けられる


「暑い」「寒い」「外気が入る」などは
気にしないでOK
当たり前の話だけど
その辺の線引きができない人もいる
       
       

天井の様子
       
     

・方針を伝え
・使う道具を用意し
・使う材料を買い

初めてスタートになる。

上の写真は 苫小牧を離れる前の日
ドアの上に小屋根の見本を作ってみせたところ。

「各ドアの上に小さな幅の狭い屋根をつけてね」
口で言ったら
1個作るのに一日かかるなど言うので
目の前で作って見せた
それこそ
5分でできた。

あとはペンキを塗ればいいわけだ。

「見本を作る」「やって見せる」のは
重要。

一日かかる小さな屋根って
どんなものを考えていたのだろう

施主の言葉が通じない
思いが通じないというのは
決定的な問題で
この仕事が彼との最後の仕事になった
「しょせん納屋なんだよ」という所が
彼は結局わからなかった。

「ミリ単位で設計図がなければ仕事はできない」なんて
偉そうなことを言うが
DIYというのはそんな
やわなことでは通用しないのが当たり前。
そこが
大工事現場や
工務店と違うところ。

「ペンキはペンキ屋がいるんだから
素人の俺たちが塗るのは邪道」とか
言う!

結局彼はあの小屋根を
私が作った寸法できっちり切り
傾きも分度器で測って作ったそうだ。
       
               
       


雨の日のブルーシート


この仕事で分かったことは
やればできるということだ。


2007年当時64歳の私は
それまで こんな大きな仕事はしたことが
なかった。

二人現地で雇えたことも大きい。
一人は大工さんを前にしていたそうだし
一人は力仕事専門


       
             
       

       
     

(↑2015年 撮影)



(↑2015年 撮影)


むずかしそうな仕事は
分解するとよさそうが
身に沁みて
わかった。

そして この種の小屋を見つけたら
「営業」に行ける・・・・
という自信もついた。

忙しくて
それは未だにできないが・・・
こんな
見本もできたし・・・
仕事がほしければ
「いくらでやれます」という
売り込みができるという自信は
ついたので そういうひとがいたら
これからは
誰にでも教えられる。


この程度の仕事は
世の中
いくらでもありそうだし・・・
(^^♪